Macの使用遍歴(現行:iMac 27-inch、MacBook Pro15-inch、MacBook 12-inch)

今までトータル7台のMacを所有してきて、手放したりしながら現在3台に落ち着いています。

正直、2012年に初めてのMacを購入するまでは、

「Macって拡張性ないし、使っている人はデザイナーか、オシャレ感出したい人だけでしょ?」

って会社の同僚に言っちゃうぐらい偏見にまみれていて、当然Windowsユーザーでした。(大学生時代にMacを触ったことがありましたが、右クリックがなくて「っでやねん!!」ってなった記憶があります)

それが10年の間に7台、今となっては「なんでMac使わないの?」って感覚なので、手首がねじ切れんばかりの手のひらを返しです。

で、今現在、ちょうどいいバランスに落ち着いている感じがあるので、振り返りつつ各Macのセレクトポイントについて紹介していこうと思います。

現在所有する3台のMac

タイトルに書いちゃっているのでもう何を持っているかは出ていますが、今現在僕が所有し、使用しているMacは次の通りです。

  • iMac 27-inch Retina 5K
  • MacBook Retina, 12-inch, 2017
  • MacBook Pro 15-inch 2018

3台も要る?って感じですが、要ります(笑)

いや、正直1台欠けても回すことはできなくないんですけど、今自分の作業環境からすると適材適所になっているので、欠けるとストレスが溜まってします。

詳しくは後ほど言及しますが、それぞれの役割としては、

iMac 27-inch Retina 5Kの役割

  • 全てのデータを管理・保存(僕と奥さんのiPhoneバックアップ等々含む)
  • 動画視聴
  • 家の中のBGM再生
  • 動画制作
  • 家で腰を据えて大画面で作業したいとき
  • 奥さんが少しMacを使うとき
  • 定位置はリビングのダイニングテーブルに固定(VEGAマウント)

MacBook Pro 15-inch 2018の役割

  • 家で作業するときのメイン機
  • 時々外で作業するとき(外部モニターなし)

MacBook Retina, 12-inch, 2017の役割

  • 外で作業するときのメイン機(特に外部モニターあり)

という感じです。

どれか一台が欠けても煩わしくなるのは、このような役割がそれぞれにあるからです。

MacBook Proを常時持ち運ぶには重いし、家の中のメイン作業をMacBook12-inchにするには画面が小さい…。

iMacで作業すればいいじゃないかって話なんですが、置き場所や家の中でちょこちょこ移動したりするので不都合があります。

ということで、この3台、それぞれの強みが活かされた役割で落ち着いています。

では、過去から振り返っていきます。

1 : iMac 21.5-inch Mid2011

2011年秋に購入。

正直なぜ買ったのか、実はあまり覚えていません。

多分、その前の年の秋にiPhone4を買っていて、Macだと同期しやすいなって思ったのと、ちょうどPCを買い替えたいと思っていた時期だったんじゃないかと。

あと単純にカッコいいなと←

ネットを使って仕事(副業)をし始めたのはMacBook Airを入手したあたりだったので、この頃はもっぱら、

  • iPhoneとの同期
  • ネット閲覧
  • 音楽データの取り込み
  • 写真の保存
  • 音楽、動画の視聴
  • たまに動画制作

たぶんこんな感じ。

そこから年月が経過し、iTunes(ミュージック)や写真がそれぞれ何十GBと増えてきて、さらにiPhoneの高容量化でバックアップもままならなくなり、HDDが500GBでは容量が足りなくなってきました。

それで27-inch iMacを導入と共に2017年8月に売却しました。

2 : MacBook Air 11.6-inch

いつ購入したのか正確なタイミングは分かりませんでしたが、おそらく2013年初め頃に購入しました。

確かこのMacBook Airを購入したあたりからネットを使った仕事(副業)をし始めていたと思います。

外で文章を書いたり、ネットを見たり。

でも画面の小ささとバッテリーの持ちがネックになってMacBook Air 13.3-inchに買い替え。コンパクトなのはよかったんですが。

その購入に伴って2013年12月売却。

3 : MacBook Air 13.3-inch Mid2013

2013年12月購入。

1.7GHz 8GB 128GB US-keyboard

兎にも角にも作業するため。

セミナーとかに出て内容を記録する、外で文章を書く、家で文章を書く、家でネット物販の作業をするという感じで、ありとあらゆる作業をこのMacBook Airで行っていました。

あと、このMacBook AirからUSキーボードにしました。(これ以降、全てUSキーボードを選んでいます)

最初にUSキーボードにしようと思った理由をはっきりとは覚えていないのですが、USキーボードの方がreturnキーが横長だったり、中心からのバランスが良くて使いやすい、といったようなことがどっかのブログに書いてあって、なんかカッコいいしUSキーボードにしたって感じです。

それ以降は、単純にJISキーボードに違和感を感じるようになったので、USキーボードを選んでいます。

余談ですが、これ以前から持っていたiMac 21.5-inchも、現在使っているiMac 27-inchも基本的に作業のメイン機になることがありません。

明確な理由はありませんが、ずっと自宅には作業専用のデスクがなくて、作業場所がダイニングテーブルになっているので、ノートPCが都合がいいのかと。

MacBook Pro 13-inchの購入に伴って役目を終え、2017年3月売却しました。

今振り返ってみると、最も長く使用した(所有期間だけでなく、質も含めて)Macかもしれません。

4 : MacBook Pro 13-inch (Touch Bar)

2016年12月購入。

• 13インチMacBook Pro – スペースグレイ
• Touch BarとTouch ID
• 3.1GHzデュアルコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)
• 16GB 2,133MHzメモリ
• 1TB PCIeベースSSD
• Intel Iris Graphics 550
• Thunderbolt 3ポート x 4
• 感圧タッチトラックパッド
• アクセサリキット
• バックライトキーボード (US) + 製品マニュアル(日本語)

注文履歴のメールが残っていたので引っ張ってきました。

ちょうど事業が軌道に乗って、収入も得られてきたことと、経費計上しやすいものということで2016年末に購入しました。

それまでメイン機として活躍してくれていたMacBook Airが使えなくなってきた、とかではないんですけど、液晶が白く光ってしまう部分が出てきたり、バッテリーがヘタってきたりと、ところどころ気になる箇所が出てきました。

とは言いつつ一番は、ちょうどMacBook Proの筐体が刷新され、カッコよくなったから。

ただ、いざ使ってみると持ち運んだりするには重い(それまで使っていたMacBook Airとはそんなに変わらないのに重く感じた)、使っていると「パキッ」っと甲高い音がしてびっくりする(後に不具合修正)、バタフライキーボードの不具合でチャタリングがある(これも無償交換)、などなど問題は多々発生していました。

リリース直後あるあるですかね。

ただ、数々の苦難はありましたが、バタフライキーボードや大きいトラックパッドの使い心地は自体は好きだったので、ほぼ全ての作業を請け負うメイン機として活躍してくれました。

ちなみに、今はMacBookを使うときもMagic Keyboardを使っているんですけど、タッチ感はバタフライキーボードの方が使いたいと思っているぐらいです。

MacBook 12-inchを購入したことで差が中途半端になり使用頻度が減ったこと、そしてMacBook Pro 15-inchを買ってますます中途半端になったことで2019年7月売却。

5 : iMac 27-inch Retina 5K(現在も所有)

2017年7月購入(現在も所有)。

• VESAマウントアダプタ搭載27インチiMac Retina 5Kディスプレイモデル
• 第7世代の3.8GHzクアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大4.2GHz)
• 8GB 2,400MHz DDR4
• 3TB Fusion Drive
• Radeon Pro 580(8GBビデオメモリ搭載)
• Magic Mouse 2
• Magic Keyboard(テンキー付き)- 英語(US)

すでに1台目のiMacのところで書いたんですが、容量不足に伴いiMacを買い替え。

当時持っていたMacBook Pro 13-inchは容量を1TBにしていたので、そっちにデータ保管を任せればよかったんですが、外に持ち歩いたりするMacにその役割は持たせたくなかったので、引き続きiMacを選択します。

そして相変わらず、高スペックに憧れてしまうどうしようもない性。(経費的な都合で30万円以内に収まるように)

27-inch、Fusion Drive 3TB、3.8GHzクアッドコアIntel Core i5は使用目的対して明らかに過剰スペックです。

とはいえ、動画作成時にHDDを圧迫することがあったり、データ保存をするときに「新しいデータを保存するために何か消さないと」というストレスを感じたくなかったので満足しています。

あと、奥さんと一緒に動画を見たりするんですが、画面サイズもそれなりに大きいので、それも満足ポイント。

ただ、何か作業をするときに大きい画面に慣れてないと、カーソルを見失ったりして、ちょっと使いにくかったりします…。

慣れれば画面はある程度大きいほうが作業効率は上がるんですけどね。

6 : MacBook Retina, 12-inch, 2017(現在も所有)

2019年3月購入(現在も所有)。

これが超いい。

軽い。コンパクト。無駄なものがない。満足度高い。

以前買ったMacBook Pro 13-inchが発売される前から出ていたモデルだったので、候補には挙がっていたんですが、ポートが1つしかなかったり、画面がちっちゃいのでは?というところから一度は見送りました。

しかしその後、外で作業することが多くなって、軽いものが欲しくなって買ったんですが、本当にいい。

スペック的な物足りなさはあるので、メインってバリバリって感じにはならないんですが、携帯性の良さが圧倒的です。

このモデルが廃止になったのは本当に残念。

MacBook Proを持っているからというのは間違いないんですが、僕にとってはMacBook Airは中途半端。軽くもないし、大きくもない。(1台持ちならMacBook Airは断然ありだと思います)

2019年後半〜2020年は家で作業することが増えて、使用頻度が一時的に減ったものの、現在はコワーキングスペースを主な作業場所としているので、また高頻度で活躍しています。

主に外部モニターに接続してクラムシェルモードで使用。

ちなみに、iPad Pro + Magic Keyboardというパターンも検討しましたが、キーボード込みだと結局重くなるのと、MacOSのが自分の作業には使いやすいこと、手書きやタブレットとしての利用もそこまで重要ではなかったのでMacBookに軍配という形でした。

7 : MacBook Pro 15-inch 2018(現在も所有)

2019年5月購入(現在も所有)。

MacBook Pro 13-inchとMacBook 12-inchを持っているときに、家作業にも12-inchがメインになりつつありましたが、画面が小さく姿勢が前傾になったり、どうしても画面の小ささに不便を感じたので、15-inchを追加購入。(13-inchでも小さかったので)

大きい画面で使いたいなら持て余しているiMacを使えって話なんですけど(奥さんにも度々言われた)、自分の家での定位置とiMacの置き場所から、iMacをメインで使うにはちょっと…という状況でした。

で、買ったわけなんですが、これも満足。

画面が大きくなって作業しやすくなり、感覚的にも画面を覗き込むように前傾姿勢を取る頻度が減った気がします。

バタフライキーボードによるチャタリングは相変わらず発症しましたが、サポートにより無償交換。

サクサク動くし、画面もそこそこ大きいし、外に持ち運ぶとかでなければ使いやすい。(外に持ち運ぶにはちょっと重量感あります)

こちらもしっかり活躍してくれています。

なぜ、いろんなMacを使うのか?

自分で振り返ってみても、なぜこんなに取っ替え引っ替えいろんなMacを使っているのかと思ったりもします。

しかし、(後付けも含めて)理由があります。

それぞれベストな環境で作業したい

各Macを買ったところで理由をざっくり書きましたが、ベースにあるのは、その時々の状況に応じてベストな環境で作業をしたい、ということがあります。

その方がトータルで見てコスパが良くなるからです。

Mac一台となると、それなりの金額がします。

お金が使い切れないくらい余っていればいいかもしれませんが、残念ながらそういうわけではないので、それなりに気になる出費です。

あと、奥さんの視線も多少なりとも気になります。

しかし、ベストな環境だと作業が捗り、時間単価が上がります。

というか、気分が良いんです。その結果、作業が捗るということかもしれません。

「買ったからには…」というプレッシャーもあるように思います。

移動時の持ち運びや作業中の披露にも影響するので体の疲労度にも影響します。

「35歳を超えて、肩凝りとか出やすくなってきたし…」

そういったことを考慮すると、高額な出費ではあっても、結果的にリターンは大きくなるというメリットがあります。

改めて考えてみると、一日の中で最も触れている時間が長いのがMacです。iPhoneより触っている時間は余裕で長いです。

それだけ長く触れているものなので、投資を惜しむものではないな、とも思っています。

単純にそういうことを考えているのが好き

最もらしい、合理性がありそうな理由を挙げてみましたが、単純にそういったことを考えているのが好きなんだと思います。

どうしたら作業が捗りそうか、体は疲れなさそうか、そのために最適な機材は何か、、、とかですね。

この間も布団に入ってからそんなことを考えていてなかなか眠れませんでした。笑

まとめ

複数台持つのはコストがかかるというデメリットはもちろんありますが、適材適所で最適な作業環境を確保をするのは(移動時の負担も含めて)、複数台所有でそれぞれに役割を持たせるのはアリ。

特に僕は、そういうところがイチイチ気になる性分なので。

もし、オールインワン的な使い方がいいのであれば、

  • 持ち運び頻度が多い、負荷大きめの作業もない→MacBook Air or MacBook Pro 13-inch
  • 家での作業がメイン、たまに外作業→MacBook Pro 16-inch
  • 家の決まった場所でしか作業しない→iMac

がいいのでは?という感じだと思います。もちろん予算と相談の上。

今はMac欲しい欲求が落ち着いていますが、M1チップ搭載モデルが気になりつつあります。実はMac miniとか。

では!

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